日本は今や、65歳以上の人口が20%近くを占める超高齢化・少子化社会を迎え、医療費や介護費が加速度的に増加しています。
若い人の負担は増える一方です。
この状態では将来、健康保険による診療を受けられない時が来てしまいます。そこで、少子化対策とともに病気になる前の「未病対策」が必要となってきました。

現代病とも言えるガン・腎臓病・脳卒中・高血圧・糖尿病・・・
これらの病気で死亡する人は相変わらず増加傾向にあります。

日本の透析患者数(2021年度版)

糖尿病・糖尿の傾向の人の推移(2016年)

がん死亡率

 

和泉 修が立ち上がる!!

和泉 修。かつて吉本興業に所属し、お笑いコンビ「圭・修」を経てTV・ラジオではあのダウンタウンに並ぶ人気を得、その後ベイブルース高山とコンビ「ケツカッチン」を結成して.約40年にわたるタレント活動をしていました。

彼が創始した健康法「足識食癒施術法」は、足のツボを触ることで内臓の内なる声を聴き、その内なる声に応じた食事法を知ることで、日本人、アジア人としての健康を取り戻すメソッドです。

それは、彼が釣り番組のロケから戻って、三半規管の不調を感じたときのこと。


いろんな病院に行っても一向に治らず、困っていた時に、
とある足つぼ施術の先生に出会い、施術を受けました。
それで不調が収まったのをキッカケに、足つぼとカラダの器官との関係、そして日々の食事の改善によって、
人間が持つ「自然治癒力」が本来のチカラを取り戻すことに気づいたのです。


大学院博士課程まで進んだ経歴を持つ勉強好きの彼は、それ以来多くの医学書や専門書を読み漁り、並行して仲間の芸人や知人のカラダの不調を、足つぼを触ることで知り、そして改善のための食事

~それは専ら過剰な栄養を抑える~のアドバイスをはじめ、少しづつ彼の施術を受ける人が口コミで増えていったのです。

2011年1月11日、本格的に足つぼ健康法を広げるため、自身が考案した施術を「足識食癒施術法(そくしきしょくゆせじゅつほう)」と名付け、奈良でサロンを開業。
以来、多くの未病や、カラダの不調で困っている人たちの食事指導を行っています。これまで彼の施術法は、奈良のサロンや、不定期に開催される出張施術によって少しづつ理解者・支持者を増やしてきました。

和泉 修は、現代人の未病を

特定の栄養の過剰摂取が原因のほとんど」と指摘します。

ダイエットブームによるタンパク質、ビタミンの摂りすぎ、

健康食品ブームによるカルシウムの摂りすぎ、

行き過ぎたサプリメント信仰・・・。

「塩分控え目」でも高血圧になる

糖質ダイエットは危険

タンパク質の摂りすぎが、病気を生む

☆カルシウムの摂りすぎが、骨の異常を作る。

でもマスコミは「お米を食べると太る!」

「カルシウムが足りないと×××になる!」

「タンパク質をもっと摂ってカラダを作ろう!」

と、真逆の事を言います。

こういったマスコミのプロバガンダとも言える宣伝で

間違った食事の摂り方を繰り返して、結果・・・

なんかカラダの調子が悪い・・・

腰がずっと痛い・・・

最近疲れ気味だ・・・

という「未病」を生み出し、さらに、追い打ちをかけるように、

腰には×××製薬の「〇〇〇〇」!

疲れに、△△製薬の「◇◇◇」を1本!

というクスリのCMが大量に流れ、(病人の)生産~消費~悪化の悪循環が生まれるのです。

TVを見て下さい。クスリのCMがすごく多くないですか?

タレントだった和泉 修はこれを指摘して、番組スポンサーの怒りを買い、結果出演する番組を降板することになりました。

足識食癒施術法のメソッドはとてもシンプル

足の裏には多くの臓器とつながる「ツボ」があります。
それを特製の棒を使って押さえると、悪い臓器のツボには痛みが出ます。

ただ、ここまでは足つぼ健康法と何ら変わりませんが、足識食癒施術法は悪い臓器の自然治癒力を高めるために、最適な栄養素を取る方法をアドバイスするのです。
つまり「足で識り、食で癒す施術」なのです。

Facebookに寄せられた投稿を紹介!!

足識食癒施術法では、奈良のサロン本院に来られなくても、自分でツボを押すことによって、カラダのどこが悪いかを自己診断できる「オンラインサロン」を開設します!

皆様の参加によって、多くの未病を防ぎ、「健康で長生き」「家族や子供に迷惑をかけずポックリ逝く!」をテーマに、悪いところを改善してゆくための食事法や、胸式呼吸による正しい呼吸法、また正しい姿勢での歩き方などをアドバイスさせていただきます。ぜひ下のリンクから公式LINEをクリックし、友達登録して下さい!